わたしは2年前に日本に来ました。 当時、海外で暮らすなんて想像もしていなかったわたしが、なぜ日本行きを決めたのか。今回は、日本での生活を始めたきっかけ、語学学校での日々、そしてアルバイトや文化の違いに戸惑いながらも、どうやって日本に慣れたのかを正直に書いてみます。これから日本に来る人や、留学を考えている人の参考になれば嬉しいです。

なぜ2年前に日本へ行くことを決めたのか?

わたしが日本に来た理由は、ひとことで言うと「逃げたかったから」です。当時、仕事も人間関係もうまくいかず、毎日同じことの繰り返し。そんなとき、友達が「日本語を勉強してみたら?」と何気なく言ったんです。最初は軽い気持ちでした。でも、オンラインで日本語を学ぶうちに、だんだん「実際に日本で暮らしてみたい」という気持ちが強くなりました。

データで見ると、2023年の外国人留学生数は約27万人で、コロナ前のピークに戻りつつあります(出典:日本学生支援機構)。つまり、わたしと同じように日本を目指す人は年々増えているんです。実際、わたしが通った語学学校もクラスの半分が中国人、残りがベトナム人やネパール人でした。みんなそれぞれ日本に来た理由を持っていて、話を聞くのが面白かったです。

日本での生活で一番大変だったことは?

正直に言うと、言葉の壁が一番きつかったです。日本語能力試験でN3を持っていても、実際の会話は全然違いました。特にアルバイト先のコンビニでは、お客さんの方言や早口の敬語が聞き取れず、何度も聞き返してしまいました。ある日、店長に「日本語が下手だね」と言われて、家で泣いたこともあります。

でも、日本での生活に慣れるにつれて、少しずつリスニング力が上がりました。わたしが効果を感じたのは、日本のドラマを字幕なしで見る練習です。最初は10分で疲れましたが、3ヶ月続けたら、日常会話なら大体わかるようになりました。また、日本人の友達を作ることも大事です。わたしの場合、地域の国際交流イベントに参加して、週に1回は日本語で話す機会を意識的に作りました。

2年経った今、日本に来てよかったと思う?

結論から言うと、日本に来てよかったです。もちろん、文化の違いに疲れることもあります。例えば、ゴミの分別は今でも完璧じゃないし、電車のマナーにイラッとすることもあります。でも、それ以上に日本で得たものが大きいです。自立心、忍耐力、そして何より「自分で決めて行動する力」です。

数字で見ると、わたしが日本に来た2年前と比べて、日本語能力はN3からN2に上がり、アルバイトもコンビニからIT企業のインターンに変わりました。給料は1.5倍です。これは特別な話ではなく、日本で努力すれば誰でも到達できるラインだと思います。実際、わたしの友達も日本語学校を卒業して専門学校に進み、今はホテルで働いています。

まとめ:あなたも一歩を踏み出してみませんか?

わたしは2年前に日本に来ました。 あのときの決断がなければ、今の自分はいません。日本での生活は楽じゃないけど、挑戦する価値は十分あります。もしあなたが「日本に来たい」と思っているなら、まずは日本語の勉強を始めて、留学情報を集めて、小さな一歩を踏み出してください。日本はあなたを待っています。さあ、今日から行動しましょう!